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「天使みたい」「白い花 紅い華」山下和美/集英社
ご無沙汰のももです。
今回は、「柳沢教授」でおなじみの山下和美の最新刊を紹介することにしました。
この2冊は「ガールフレンズ」というシリーズの1、2巻という扱いになっている、
その名のとおり女同士の関係を中心にした短編集。

人間ドラマを描かせたら、やっぱり上手いですよー、このヒトは!
表題作「天使みたい」は双子の女の子のうちの一人が幼くして亡くなってしまい、
科学者の両親が、身代わりのアンドロイドを作製する…
といったあたりは、全く目新しさはないのだけど、
主人公はるかが少女から成長していく過程と、「半身」かなたの「性能」が進歩していく過程のもどかしい絡み具合がなんともいいかんじ。
ラストにむかっても、ここで終わったら結構ふつうの話だよなー、と思うところでは
やっぱり終わらないので嬉しいかぎり。
読んでもらいたくて書いてるので、あえて詳しく書きませんが、映画で見たいかんじです。
でも、これ原作で今ドラマやってんだよねー。
NHK教育でやってるので、あまり期待できないと思って見てませんが。
やるならちゃんとお金かけてやって欲しいです(笑)。

「天使みたい」にしか触れてないですが、全ての短編が完成度高いです。
女の子ってかわいい。女ってこわい。そんなかんじ。

それから、
女同士って、友情というにはきわどい感じのシーンがまれにあるもんです。
男にはわかるまい。

(もも)
| もも | 13:41 | comments(0) | trackbacks(1) |
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